先日、大分県立美術館(OPAM)の学芸員
👦しまけん(なかしまけんたさん) 👩かなみん(みえのかなみさん)が来てくれました🖌

お二人がお仕事をしているOPAMってどんなところ?

👦OPAMは3階建てで、様々な作品があり、絵や粘土の作品が5000個もあることにビックリ‼
たくさんある作品の中から、石のへびを見せてくれました!
実際に触れさせてもらいました! 両手で優しく持ってみましたよ♬



「わぁ~!ざらざらしてる!」
「思ったより重たくて冷たい!」

他にも、マンタ・アンモナイト・エビ・トカゲ・カニもいたよ!
目で見るだけでなく、感触での美術鑑賞の貴重な体験をさせてもらいました💕
さて、この日の本題は
●●石を使っての造形遊び●●
まずは、しまけんさんが持って来てくれた、たくさんの石の中から好きな形や感触の石を選びます!
「どれにしようかな?」

次に、形を見ながら、石に「いきもの」を描いていきました!

「これは、トカゲに見える!」
「何にしようかな?」

「ピンクをぬってみよう。」









ひとりひとりが、イメージを膨らませ、造形遊びを楽しんでいました!
最後に、出来上がった作品を見せ合いこしました。

「かわいいね。」
「あっ!ぞうがいるよ!」
「いろんな色があっていいね🎵」
お友だちの作品を真剣にみて、感想を伝えあっていたひまわりKIDSでした。


みんなが作った作品は、1月にOPAMに展示されるそうです!
みんなでOPAMに作品を見に行く予定です✨✨




