今日は、れんげ組・さくら組・ひまわり組の子どもたちが「手洗いうがい集会」に参加しました。

看護師の先生たちが、各クラスをまわって手洗いやうがいの大切さを教えてくれました。

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「みんなは、バイキンがどこにいるか知っているかな？バイキンは目に見えないけれど、家の中・靴の裏・動物や植物・そしてみんなの手にもいるんですよ」

「え～～？ホント？？」

はじめに「バイキンのおはなし」という絵本を見ました。

担任の先生の手で実験もしました。片方の手だけ石けんで洗って、専用の液にドボン！

「わ～～！洗ってない方が真っ黒になった＼(◎o◎)／」

 

 

 

みんな手のしわや爪の間、手首などもしっかり洗う大切さに気付いたようでした。

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次はうがいのお話でした。

「『ぐちゅぐちゅ、ペッ』『がらがら、ペッ』どっちを先にする方が良いかな？」

クイズの答えは『ぐちゅぐちゅ、ペッ』。はじめに上を向いてしまうと、バイキンが口の中に入ってしまいます。

正しいマスクのつけ方も教わりました。

飛沫は、マスクをせずに会話すると１ｍ、咳をすると３ｍ、くしゃみをすると５ｍも飛ぶそうです😨

また、口と鼻をしっかり隠すことも大事ですね。

「ひまわりさんは小学校に行っても、正しくマスクをつけましょうね」「はーい(^O^)／」

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病気にならないためにも、コロナ対策のためにも正しい手洗いうがいはとても大切です。これからもしっかり守っていきたいですね。